撮影秘話~カボチャの小物入れ(最終回)

撮影秘話もいよいよ最終回になりました~。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
最後の作品、カボチャの小物入れをご紹介しますね♪Brilliant.

カボチャの撮影は、2日目に行われました。
2日目といっても、1日目はセッティングと編み図用の一色の撮影でしたので、2日目がスタッフさん全員揃っての初日という事になります。kissDN
というわけで、この日になるべくたくさんの撮影をしておきたいと言うことで、夜遅くになってしまいましたが皆さん頑張って撮影してくださいました。

ナチュラルハイっていうんでしょうか?(笑)
皆さん疲れすぎて変なテンションに(゜m゜*)プ
ナゼか童謡を歌いながらセッティングしました(* ̄m ̄)
その撮影の雰囲気通り、楽しいハロウィンパーティーの様な感じが出せたページになったと思います♪

このカボチャで大変だったのは、とにかくたくさんのカボチャパーツを編まなければならなかったこと。
そう、32ページにある、あのウィンナーの様なパーツです。
この作品には仕上げ方の説明をしたプロセス撮影もありましたので、プロセスごとの各作品もあわせると、150本は編みました。

打ち合わせが終わると色んな事が具体的になり、編み図の製作もあったり、追加作品の製作もあったり、コラムを考えたり、本のタイトルを考えたり、とにかくいっきに忙しくなります。
当然、カボチャパーツだけに時間を割くわけにはいきません。
一人で編むのは無理なので、この作品は作品製作をお手伝いして下さった森内さんにかなり頑張っていただきました。100本は編んでもらったはず…大変だったよね…
森内さん本当にありがとう~(@^▽^@)ノ

ちなみに、私はほとんどの作品に「予備」を用意して行きます。
当日作品に万が一の事があった場合などの事を想定して、大抵二つずつ製作して準備しておくのです。
幸い予備の出番はこれまで一度もないですが、あれだけのスタッフさんのお力を借りて撮影しているのですから、肝心の主役「作品」に何かあって撮影できませんじゃ、本当シャレにならないですから(^_^;)
この「予備作品」も、森内さんに製作をお手伝いしていただいたりしております♪

さて、いよいよ撮影秘話も終わりです。
これまでご覧頂いたように、たくさんの方々のご尽力でこのような楽しい本が出来ました。
この本の製作に関わってくださったすべての方に心から感謝いたします。
ありがとうございました。
また、『しあわせのニットタイム』を手にとって下さった読者の皆様にも、あたたかくしあわせな時間が過ごせますように…感謝の気持ちとともにこの本を送ります!

ありがとうございました。

撮影秘話~チョコケーキマフラー&リンゴのペンダント

撮影秘話15回目は、「チョコケーキマフラー」と「リンゴのペンダント」です。
同じページなので同時に紹介させてくださいね。

「チョコケーキマフラー」のコラムに出てくるサクマの「いちごみるく」キャンディー…
これ未だに好きです♪さすがに包み紙を取っておく事は無くなりましたが(笑)
毎回最後までなめることなく、途中でサクサクとかじってしまうんですよねぇ~(*^m^)

さて、こちらも前回に引き続きアンティークトルソーが登場いたします♪
以前tmk ニットルームのギャラリーでも紹介したことがあるのですが、「リンゴの作品を引き立てる為のケープの様な物とリボン状の編み地を編んできて欲しい」とスタイリストさんにご連絡を頂き、急遽編んだ作品がありました。
その一部の作品がこちらです。
cape1.jpg

cape2.jpg


ご存じの様に、このケープは実際の撮影には使用しませんでした。
実際スタイリングしてみたところ、どうもリンゴの編み目とケープの編み目が重なりあい、肝心の作品が引き立たないということで却下になりました。
撮影に準備した小道具は、どんなに素敵でも日の目を見ないグッズというのも数多くあります。
スタイリストさんも、一つの撮影カットに対し数種類のアイテムをご準備してくださいます。しかしながら写真として一番良く見える小道具を数点使用するだけなのです。
私だったら「アレも可愛い♪コレも可愛い♪」で、とんでもないごちゃ混ぜ状態になるところを、本当に絶妙のバランスでスタイリングするところがすごいな~と思います。
その後モチーフのケープの方は自分のお気に入りとなりまして、結構着用しておりますよ♪

おかげさまで「リンゴのペンダント」は、素敵なリボンのアレンジでこれまた印象的な一枚になりました。
リボンはトルソーの背中の辺りで、シルクピンにて固定しています。
「藤田さん…このピン刺してトルソーから血が出たらどうする~??」と真剣な表情でシルクピンを刺しながらサクサク仕事をこなす菅井さんって…凄すぎます~(笑)

…こんな冗談が飛び出るほどの存在感と雰囲気のあるトルソーであることがわかっていただけると思います。ましてや夏の夜ですからね(* ̄m ̄)盛り上がりますなぁ~。

以上、「チョコケーキマフラー」と「リンゴのペンダント」の撮影秘話でした♪

撮影秘話~春色イチゴマフラー・イチゴのラリエット編

撮影秘話14回目は「春色イチゴマフラー」と「イチゴのラリエット」でございますー。
このページはイチゴづくしですが、子供っぽくなることなく、大人可愛い雰囲気満載でございます♪
バッグのピンクもとっても好き~☆

さて、このページを盛り上げているのがやはり「アンティークトルソー」ではないでしょうか?
打ち合わせで「アンティークトルソーの使用を考えています」と伺ったとき、個人的にどんなトルソーが来るのかかなり楽しみにしておりました。
ある日、スタイリストさんから「藤田さん~。すっごく雰囲気のある素敵なトルソーが見つかったよーー!!怖いくらい雰囲気あるよ~!楽しみにしていてね~」とお電話を頂き、ボルテージも上がりまくりました。
そのお値段を聞いたときにもひっくり返りそうになりましたです(;゜;∀;゜;)
(もちろんレンタルです)

撮影前日のセッティングの時に真っ先にこのトルソーに会いに行きました(笑)
hiwa9.jpg

いやぁ、もう、なんて言うか…本当に怖かったです。
100年以上前のイギリスの物だそうですが、100年もの間、一体どんなドレスを着せられ、どんな歴史を見てきたの…?と…。
巡り巡って私の作品を着せていただくなんて…。そりゃ~もう恐縮です <(_ _)>

それにしても現在のトルソーとは完全に形が違いますよね。
ウエストが異常なほど細いです。コルセット時代の物だと言うことを物語っておりますよね。
ヒップもボーーンという感じ。
また、胸の感じも、なんて言うか…「鳩胸」っぽい(笑)
思わずドレスを着ている所を想像してしまいますね。
所々シミもありますが、年代から考えると状態はかなり良い物だと思います。

このトルソーは、カメラマンの安藤さんの車に乗ってやってきて、そして帰りも助手席に乗って帰ったとか??
しかも帰りは真夜中でした~(;゜;∀;゜;)
真夜中の二人っきりの(?)ドライブはいかがだったでしょうか~?(* ̄m ̄)

以上、撮影秘話でした♪

プレゼント当選者の発表です~!

先日のブログ記事、『しあわせのニットタイム』撮影秘話★スルメ編★でのクイズにたくさんのご応募いただきありがとうございました~(@^▽^@)ノ

まずは…正解を発表しますね!!クイズの正解は~!!
「ティッシュペーパー」でございますー。
ティッシュを数枚組み合わせて、あの可愛いふわふわの雲を作っているんですね♪
この記事の2枚目の写真左下に、逆さになったティッシュの箱が写っておりました(゜m゜*)プ

クイズに答えてくださった方の中で、「コットン」「コットンパフ」という惜しい答えの方も結構いらっしゃいました~。ごめんなさい。こちらは間違いになりますぅー。

先ほど正解者のお名前を紙に書いて箱に入れ、その中から一名様を抽選いたしました。
見事、当選されましたのはーーー!!
「かのんパパ」さんでした~。
おめでとうございます(≧▽≦)!!「パパ」さんという事は男性の方なのかな~(*^m^)
こちらの方にはこれからメールにてご連絡いたしますね。

プレゼント内容ですが、色々考えたのですが、『しあわせのニットタイム』のケーキの携帯ホルダーの撮影に使われた、小さいミニケーキのストラップにしたいと思います~。

クイズにご応募下さった皆さま、企画を盛り上げてくださって本当にありがとうございました <(_ _)>
私も久々のプレゼント企画で楽しかったので、また何か開催したいな~と思っております★
ありがとうございました(^-^ )

撮影秘話~バナナのポーチ編~

本日は、バナナの撮影秘話。�o�i�i13回目となりました!

撮影秘話より先に、製作秘話も書かせてください!
このバナナ、一見すごく単純な構造で簡単そうに見えるかもしれないのですが、この形に収まるまでに何度も何度も製作し直した作品です。


色々とやりたいことを盛り込んで、試作バナナをたくさん編みました。
ポイントは…作品に本物のバナナの皮をむくようなアクションを加えたかった事と、実際使ってみてわかったのですが、編み地をとじるのに使うアイテムとして、ファスナーなど人工的な物はかなり違和感があること。
そしてやっぱり実用に使えるような物にしたかった(というか"しなければならない”)事。
ファスナーの件にも言えるのですが、毛糸以外に使う素材(ボタンなど)には、天然素材の物を使いたいということでした。
皮を留める物として、出来るだけ目立たない樹脂スナップを使用しました。
また、バナナのヘタの部分にはイメージにピッタリのココナッツボタンを使用しました。


そして、最後まで悩んだのがこの大きさ。
この作品は、ほぼ本物のバナナと同じサイズです。
当然ポーチ部分となるバナナの実は、そんなに大きくありません。
ポーチとはいえ、「こんな細長い袋に一体何を入れるの?」という問題点との葛藤で、どの大きさにするかかなり悩みました。
もちろん色々なサイズのバナナを作ってみたんですよ!
ペットボトルが入るくらいの大きなバナナから、口紅が入る程度の小さなバナナまで(笑)
バナナマトリョーシカ状態でした!

で…ある方から「このバナナ、もっと色んなものが入るように大きくなりませんか?」と言われたときに
「キターーー(`0´)ノ 」と思いました。どうぞどうぞ大きく作ってみてください。
全然っ可愛くありませんから!

この大きさだからこそ、可愛いバナナに見えるんです!

このポーチに「my箸」を入れるとおっしゃって製作して下さった生徒さんもいらっしゃいます。とっても良いアイデアですね♪
細いポーチですから是非とも細い物を入れてください(笑)
最近では、「my箸」をもって来た方にはドリンク一杯サービスという、もったいないキャンペーンをするお店も増えてきましたね♪
是非、バナナに「my箸」を入れて、エコライフのお供にいかがでしょうか(^-^ )
tmk ニットルームのキットでは一番人気です★

さてさて、本題の撮影秘話に入らせていただきます。
撮影打ち合わせの時にデザイナーの三牧さんが
「このページでは、まずはとじた状態のバナナでぎゅーーーと視線を集めて、皮を向いたバナナでパッと解放するようなインパクトのある感じに仕上げたい」とおっしゃったとき
「こ~れ~は、めちゃくちゃ素敵なショットになるに違いない!」と確信しました。

「視線を集めてから解放する」
まさにその通りのデザインに仕上がったと思います。

バナナの鮮やかな黄色に対して、落ちた赤色のストライプ。
ストライプの線がバナナに向かって集中し、何だか交感神経が活発化し、心拍数が上がるような一枚です�h�L�h�L
ちょうどアドレナリンが出たところで、右側のページをみると…
なんと言うことでしょう~(*´ェ`*)
落ち着いた優しい色合いで、ホッとするような一枚ですよね。
この見開き一枚で、交感神経と副交感神経のコラボレーションでございます!

このストライプの線の集合体は、実は単純な縦縞の線の入ったビニール製(←たぶん)のクロスです。
そのクロスを三角にカットしてその三角のモチーフを並べ重ねてできているんです。
この色のストライプを探すのにスタイリストの菅井さんが苦労されたみたいです。
この黄色にはこの赤しかない!という位ピッタリな色合いですよね。

以上…製作にも撮影にも色んなこだわりが盛り込まれた「バナナのポーチ」撮影秘話でした~(^-^ )



撮影秘話~スルメのメモホルダー編(クイズあり)

12回目となりました撮影秘話、今日は「スルメのメモホルダー」でございます。
(本日のブログにはプレゼントクイズがございます。是非皆さん挑戦してみてくださいね!)

この作品は、作品の撮影としては一番最後に撮影いたしました。
実は、スケジュールの流れとしては2日目か3日目の午前中、晴天の頃を見計らって屋外にて早めに撮影する予定でした。
しかーーーし、なんと言うことでしょう~( ̄ロ ̄lll)
この日は雨。しかも豪雨(^_^;)
それでも、もしかしたら晴れるかも??なーんて思いながら…結局空のご機嫌は回復しないまま、スタジオでの撮影になりました~
(もちろん雨の日の事も考えて室内用の準備もしていただいておりました)

ちょっと脱線しますが、「撮影中雨だったんだよねぇ~」って友人に話したところ、
「え~っ?あの"おまじない"しなかったの?ここぞと言うときに発揮しないでどうすんのよぉ~」と数人に言われました。
そうなんです!私、雨をやませる事が出来るんですよね(゜m゜*)プ
「不思議ちゃん」と思われるのは本意ではないですから、ざーっと聞き流していただいて結構ですが(^_^;)
これまで、このおまじないで雨をやませた事、数知れず。
昔からの友人はこのことを知っていて「雨がやむようにして~」って結構お願いに来るんです。

ただ、そのおまじないの難点は
・天気が回復するまで5分くらいかかる。
・太陽が見える時間はせいぜい15分くらい
・おまじないをするための体制がかなり恥ずかしい
という難点もありますがね。
ほんの15分の晴れ間じゃどうにもならないという事で、撮影中にはこのおまじないはしなかったんですよ(* ̄m ̄)
「エーーー、そんなの信じられない!」って思ったでしょう?
わかりますわかります。私も半信半疑で20年以上やってきましたから(゜m゜*)プ
でも~、特に冬の猛吹雪の時の運転の時なんかは、ダンナさんにも「あれやって♪」って言われますし、最近かなりパワーを使ったのは、九州の阿蘇山に行ったとき。火口を見られるのは滅多にないという状況で、雲、霧一つ無い状況にしたときには、そりゃ~パワー使いましたよ(笑)周りからも盛大な拍手を頂きました(笑)

ま、「信じるか信じないかはあなた次第!」(都市伝説?!)


さーて~
話は撮影秘話に戻ります(笑)
外は雨でしたが、スタジオ内は晴天!スルメちゃんが生き生きと泳いでおります。
この自然な感じの空のポイントになっているのは雲ですよね!
もちろん人工雲です。
この雲、実はとーーーーっても身近な物で出来ています。
たぶん、誰もが毎日使っている物だと思います~。
こちらもアートディレクションの三牧さんのアイデアです。
ほぉぉーーー、なるほど!と思う物ですよ★
せっかくですからプレゼントクイズにしちゃいますね♪(詳細は最後に)

hiwa8.jpg

↑みんなカメラを持って何しているの~?の図

hiwa6.jpg

↑各々のカメラでスルメを撮影していたのでした~。
スルメ撮影の空間はかなりおもしろワールドでした!
あっ★クイズの答えがほぼ見えてますよーーー!

このスルメの撮影の後に、みんなで記念撮影をしました♪
また私のプロフィール写真もこの空の下で撮影しました★

以上、スルメの撮影秘話でしたー!


「雲に使われている身近なもの」は何でしょう?
正解者の中から一名様にプレゼント(ともこが製作した作品)を差し上げます。
クイズの答えを書いて左側下にある「メールフォーム」からご応募下さいね。締め切りは12/31まで。
当選者の発表はこのブログで行います。
ご応募おまちしておりまーーす★

撮影秘話~キノコのポーチ編

11回目の今日は「キノコのポーチ編」でございます~�C�`�S�L�m�R���h�L

このキノコのポーチ、個人的にはすごく気に入っている作品です♪
毒キノコ風の色遣いで、何ともほっこりするようなたたずまいです。
以前、海外に住むお友達が、"真っ赤なボディーに白の水玉"の毒キノコの写真を見せて下さいました。
「へー、本当に絵本に出てくるようなこんなキノコがあるんだ!」と驚きましたが、その時のキノコをモデルにしております(笑)

キノコの傘の内側に使っている内藤商事のシンパティコという毛糸。�ю���
発売以来の大ファンで、色んな作品に使用しました。
実は…本来使うはずの色が撮影直前に廃番になることがわかり、急遽このグレー系に変更されました。�G���������͂��Ă�������
でも、どうしてもこの部分にはおもしろい色の変化を出すシンパティコを使いたくて、全色取り寄せ全色編んでみました。そしてこの色を選びました。

使用する毛糸については、毎回葛藤があります。
この食べ物を表現する為には絶対この毛糸!という風に、自分の中では確固たる自信を持ってセレクトしているのですが、私が選ぶ糸はどうも廃番になりやすく、もう何度も何度も泣きました(苦笑)
本になるにあたり、なるべく現行の毛糸で製作し、皆さんが苦労することなく糸を選んでいただけるように…という思いもすごく強く、その中から自分のイメージする糸をセレクトするのが本当に難しいのです。
いつかは自分で毛糸を作ったり染めたりしたい…って本気で考えます(笑)

さてさて、この撮影も本当に楽しかったですよぉ~♪
森の中に迷い込んだような可愛いワールドがそこに広がっておりました。�X
打ち合わせの段階で、「この撮影には可愛らしい小物がたくさん使われるだろうな~、スタイリストさんはどんな小物を持ってきてくださるんだろう♪」とワクワクしておりましたが、当日たくさん並べられたキュートな小物達にはもうメロメロでした~♪
その中から、デザイナーさんとスタイリストさん、カメラさんが、色や空間の使い方、背景の柄との関係などを綿密に計算し、小物をセレクトして、配置。そしていよいよ撮影されるのです~。
また驚きなのは、芝生の毛足の長さまで計算されているという事です!!
小物が小さいので、毛足が長すぎると埋もれちゃうし、短すぎると草っぽく無いし…という事です。ほぉぉーーー、なるほど~!!
一つのシーンを撮影するのにも数ミリ単位で位置をずらして撮影してみて、また様子をみて…と、私の作品が最高の状態になるのを、スタッフ全員が一つになって努力して下さるのは、本当に本当に感動します!
ありがとぉぉぉ~★*゚*(感´∀`動)*゚*★

本が出来る行程ってやっぱり大変なんですねー。
この夏も貴重な体験をさせていただき、また一つ大人になったともこでした(ウフッ★)




撮影秘話~コーヒータイムアクセサリーケース編

撮影秘話、随分ご無沙汰しておりましたが、今回で10回目になりました。
今回は「コーヒータイムアクセサリーケース」です%83R%81%5B%83q%81%5B%81%95%83n%81%5B%83g

ずっと本物の「コーヒー豆」を作品に使いたいな~と思っていて、今回、このアクセサリーケースに使用することにしました♪
表側は赤と白の屋根で「パリのカフェ風」に仕上げました。そして窓からコーヒー豆が覗けるという感じです(*^m^)

このアクセサリーケースですが、私は本当に良く使用します。小物作品の中で一番出番が多い?かも…
主人の転勤で、今の住まいがあります、青森県はむつ市という所に引っ越してからというもの、私はホテルに宿泊する機会が本当に多くなりました。
ここに住んで4年になりますが、たぶん半分は自宅にいないと思います(°°;)
なんせ、どこに行くにも遠いんですよねぇ…。同じ県内の仕事に出かけるのにも、泊まりがけじゃないと疲れてしょうがないのですよ。
のどかで美味しい物がたくさんあって、地元の方達もみーんなあったかくて優しくて…
ただ一つ。どこに行くのも遠くて、車の運転が辛い(^_^;) 
おっと。話がそれました。
ということで、よくこのケースにアクセサリーを詰めてお出かけいたします。
本当便利なんですよ(^-^ )

撮影に使われた小物類は、デザイナーさんの私物のものやスタイリストさんが集めてくださったものなど様々です。
行き先はどこでしょうかね(^-^ )
持って行く服に合わせてアクセサリーも考えて…旅行前のワクワク感が伝わってきます♪

赤いi-podは私物です。
ダンナさんからのプレゼントで、裏側には「tmk knitroom」の刻印が入っています♪
ご存じの方も多いと思いますが、赤いボディは(PRODUCT) REDに参加した証で、
購入代金の一部がアップルを通じて、アフリカでのHIV/AIDS撲滅のための世界基金に寄付されます。
i-podは、何色か持っているんですが、作品に一番ピッタリくるということで、赤を使いました~。


そういえば、「撮影の時に音楽を聞きたいよね♪」と思ってi-pod用のスピーカーを持って行こうと準備していたんです。なのに荷物に詰めるのをすっかり忘れてしまいました。
案の定、安藤カメラが「う~ん、何か曲が欲しい…」っておっしゃって。スイマセン。お役に立ちませんで…(..;)
でも、すぐに白夜書房のスタッフさんがスターバックス からポール・マッカートニーの『memory almost full』のCDを買ってきてくださいました♪
曲を流しながら和やかに撮影も進みました('-'*)
途中、ポール・マッカートニーも聞き飽きて、どなたが持ってきたのか「たま」の「さよなら人類 」とか流れていたような気がします(* ̄m ̄)

撮影終了後、下の方に写っている「アイマスク」を頂きました!
鼻の所が立体的に作られていてすごく使い心地が良いアイマスクでした!わ~い(@^▽^@)ノ

撮影秘話~おにぎりポーチ編~

撮影秘話も9回目になりました。本日は「おにぎりポーチ」をご紹介しますー。%82%A8%82%C9%82%AC%82%E8

この作品、展示会などでは大人気です(*^m^)
中の具を見てくださった方は「キャー(≧▽≦)」と言いながら喜んでくださいます。
今までのおにぎりは実用的な物ではなく、ただの「ディスプレイおにぎり」だったのですが、本掲載にあたり、バネポーチにアレンジしてみました。

ただ、「おにぎり」を掲載する事に決まって一つ心配だったのが、おにぎりの存在自体が「和風」そのものだったことです。
本の路線は和風じゃなかったので、この作品は浮いてしまうのでは?という心配がありました。
(そういう意味ではトウモロコシ、また後に出てくるスルメ、カボチャも同様の思いがありました)
しかーーし、絵コンテの段階でそんな心配はどこかに吹っ飛んでしまいました♪
私は「お母さんのおにぎりといえば、遠足のおにぎりが一番大好きだった」という話をチラッと三牧さんにお話したのですが、その想い出をデザインに生かしてくださり、「ピクニック風」の設定になりました。
楽しいピクニックの様子が目に浮かぶようなショットですよね♪

ところで…12ページのランチョンマットの柄!
まさかこの柄をセレクトしてくださるとは!!これがおにぎりに使われると知ったときはまさに衝撃でした(笑)
撮影スタジオに入って、まずはスタイリストさんがご用意してくださったアイテムの数々を拝見するのがなによりの楽しみなのですが、「この柄のペーパーは一体何に使うのか?」とずっと謎だったのです(笑)
素人じゃ絶対に選べない柄ですよね(≧▽≦)
そしてこの個性的マットにひょうたんのような優しいフォルムのお皿。この組み合わせが絶妙なバランスを醸し出しております(*^m^)

また13ページで使われている、あえてカジュアルなプラスティックのお箸や箸置き、これも絵コンテの段階から素材はプラスティックで…など、しっかり計算されて用意されたグッズなのでした♪

この頃になると安藤さんが「腰が痛い」と腰痛を訴えていらっしゃいました。
色んな角度から色んな体制で撮影されていたからだと思いますが、カメラさんがダウンしたら大変!!って事で、わたしゃー内心すごくドキドキしておりました…。
次の日には念のため「湿布」を用意して行きました。

以上、おにぎりの撮影秘話でございました~(^-^ )

↓どのアイテムがどの作品に使われるのだろう♪と物色中!

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撮影秘話~トウモロコシのポーチ編~

8回目の今日は「トウモロコシのポーチ」でございます~

この作品は個人的にはかなりお気に入りの一つでございます♪
以前tmk ニットルームでガラスビーズをつかったトウモロコシを紹介しましたが、今回は毛糸だけで作れるトウモロコシという事でデザインいたしました。

たくさんのトウモロコシを長さを変えてぶら下げて撮影%8AG%95%B6%8E%9A%96%BC%82%F0%93%FC%97%CD%82%B5%82%C4%82%AD%82%BE%82%B3%82%A2
その様はまるでトウモロコシカーテン(?)
撮影現場はかなり面白い空間になっておりました(笑)

トウモロコシの脇に散らしている金包みのお菓子。
撮影に使われたお菓子は後からみんなで頂きます♪♪これが結構楽しみです(♪▽♪)

実際の撮影は本のページの順にしている訳ではなく、撮影場所やイメージ、使う背景の流れに従って、要領よく出来るようにスケジュールを組んで行います。
作品は初日にすべてテーブルに並べて置いて、撮影が終わった作品は、私が徐々に箱に入れてしまってゆきます。
トウモロコシはだいぶ最後の方に撮影しました。残りの作品も数点になり、
「あ、いよいよトウモロコシの番が来たか…頑張れよ、作品♪」と、感無量になったのを覚えております(笑)

以上「トウモロコシ撮影秘話」でした~!
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プロフィール

ともこ

  • Author:ともこ
  • tmkニットルームへようこそ
    青森市に住むニットクリエーターのともこです。
    tmkニットルームの管理人です。

    NHK青森文化センターなどで編み物教室、イベント出展、
    編み物専門誌などで、作品のデザイン&製作などしております。
    著作本に『毛糸のティータイム』『しあわせのニットタイム』(ともに白夜書房)
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