撮影秘話~キノコのポーチ編

11回目の今日は「キノコのポーチ編」でございます~�C�`�S�L�m�R���h�L

このキノコのポーチ、個人的にはすごく気に入っている作品です♪
毒キノコ風の色遣いで、何ともほっこりするようなたたずまいです。
以前、海外に住むお友達が、"真っ赤なボディーに白の水玉"の毒キノコの写真を見せて下さいました。
「へー、本当に絵本に出てくるようなこんなキノコがあるんだ!」と驚きましたが、その時のキノコをモデルにしております(笑)

キノコの傘の内側に使っている内藤商事のシンパティコという毛糸。�ю���
発売以来の大ファンで、色んな作品に使用しました。
実は…本来使うはずの色が撮影直前に廃番になることがわかり、急遽このグレー系に変更されました。�G���������͂��Ă�������
でも、どうしてもこの部分にはおもしろい色の変化を出すシンパティコを使いたくて、全色取り寄せ全色編んでみました。そしてこの色を選びました。

使用する毛糸については、毎回葛藤があります。
この食べ物を表現する為には絶対この毛糸!という風に、自分の中では確固たる自信を持ってセレクトしているのですが、私が選ぶ糸はどうも廃番になりやすく、もう何度も何度も泣きました(苦笑)
本になるにあたり、なるべく現行の毛糸で製作し、皆さんが苦労することなく糸を選んでいただけるように…という思いもすごく強く、その中から自分のイメージする糸をセレクトするのが本当に難しいのです。
いつかは自分で毛糸を作ったり染めたりしたい…って本気で考えます(笑)

さてさて、この撮影も本当に楽しかったですよぉ~♪
森の中に迷い込んだような可愛いワールドがそこに広がっておりました。�X
打ち合わせの段階で、「この撮影には可愛らしい小物がたくさん使われるだろうな~、スタイリストさんはどんな小物を持ってきてくださるんだろう♪」とワクワクしておりましたが、当日たくさん並べられたキュートな小物達にはもうメロメロでした~♪
その中から、デザイナーさんとスタイリストさん、カメラさんが、色や空間の使い方、背景の柄との関係などを綿密に計算し、小物をセレクトして、配置。そしていよいよ撮影されるのです~。
また驚きなのは、芝生の毛足の長さまで計算されているという事です!!
小物が小さいので、毛足が長すぎると埋もれちゃうし、短すぎると草っぽく無いし…という事です。ほぉぉーーー、なるほど~!!
一つのシーンを撮影するのにも数ミリ単位で位置をずらして撮影してみて、また様子をみて…と、私の作品が最高の状態になるのを、スタッフ全員が一つになって努力して下さるのは、本当に本当に感動します!
ありがとぉぉぉ~★*゚*(感´∀`動)*゚*★

本が出来る行程ってやっぱり大変なんですねー。
この夏も貴重な体験をさせていただき、また一つ大人になったともこでした(ウフッ★)




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    青森市に住むニットクリエーターのともこです。
    tmkニットルームの管理人です。

    NHK青森文化センターなどで編み物教室、イベント出展、
    編み物専門誌などで、作品のデザイン&製作などしております。
    著作本に『毛糸のティータイム』『しあわせのニットタイム』(ともに白夜書房)
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