もう一度 感じたい♥

みなさま こんにちは!
今日もご訪問ありがとうございます!!
そして、拍手ボタンを押してくださっている方、いつもありがとうございます♥


前回のルームシューズの新刊本ご紹介の記事で、

「車のデザインは、どこまでデフォルメをするかが大事…」というお話をして
思い出したことがありました。



以前連載しておりました「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)で
「燃える男の赤いトラクタ−〜♪」を製作したことがありました。
(…というか、"燃える男のトラクター"ってご存じ…?年齢バレルね)

これです↓
2011keitodamakaisou3.jpg

「毛糸だま」が記念すべき150号の時のもので、ナンバーを150にしました。
2011keitodamakaisou4.jpg


この製作にあたり、トラクターってジックリ見たこと無かったので、
青森県木造にある、スイカ&メロン(その他色々)を作っている農家さんにお願いして、畑とトラクターを見学に行ったことがあるんですよ!!


そのときに苦悩したこと。
作品として作りたいのが、
「イメージはトラクターだけど、トラックの様に荷物も積んでいる状態にしたい」
つまり "実際はないトラクタートラック(?)"をにすることが必要だった訳です。




トラクターのゴツゴツとした力強いタイヤ、
特殊作業を可能にするギミック感を取り入れつつ、
後ろは、収穫した大地の恵みを運んでくれる頼もしいトラック!
2011keitodamakaisou2.jpg
2011keitodamakaisou1.jpg



そんな表現がしたくて、どの部分をどう取り入れて、どこを削るのか…。
その取捨選択にとても悩みました。

なぜなら、トラクターってカッコよすぎ〜(≧▽≦) 
どのパーツも捨てがたい!!(笑)


畑(土)の編み地もタイヤが通った後の感じを出す為に、 真剣に 取り組みました!


今でも覚えていますよ。あの土の匂い!
日常生活であれほど強烈な、懐かしい土の匂いって、久しく嗅いだこと無かったんですね。

畑の中で、立派に育った生命力の塊みたいなのを目の当たりにし、土の匂いでさらに五感を刺激されて、見学帰りの車の中で

「見学するまでは、土の編み地なんて意識していなかったけど、今日見たモノは何一つ、手を抜いてはいけない!」

とメラメラと闘志に火が付き
"車を停めて、今すぐにでも編み始めたい" という焦燥感で家路につきました。


そもそも、ツテも何も無いのに、いきなり見ず知らずの農家さんに見学のお願いに乗り込む行動力!


この原動力になっていたものは 「私 創りたいモノがある!!」 という 
「燃える 女の〜♪ 赤い トラクター(への想い)〜♪」だった訳ですね。


このワクワク感。最近感じたか?自分!



わたし もう一度この気持ちに会いたいよ!!
わたし 燃えて来たよ〜 

もう一度 わくわく 感じたい♥





余談ですが…。
農家さんの畑からの帰り、私、あまりにアツイ思いに頭がパンクしたのか、
道に迷ったのですよ(涙)
(だって、農道ってどこも同じ雰囲気なんですぅ〜)

その辺のおじさんに、大きい道路までの道を尋ねたら

「ここから3番目の案山子(かかし)の所を右折するよいいよ」って教えてもらったのですが、

カ、カ、カカシって、目印になるんだぁ〜(^^;) 


※このハナシのさらに続きがありまして。

このカカシエピソードを妹に話したら、
妹が「それ面白いっ!!」って事で、青森では有名な「ど○だんず〜」っていうラジオ番組に、このネタを応募したそうです。
ラジオで読まれて、景品のカップラーメンをもらって、CDにもなったらしいです。
「どんだんず〜!!」





プレゼント企画実施中!
rap1.jpg

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ホビーショー

懐かしいトラック〜(o^^o)
ホビーショーを思い出しました。

智子さんにお会いすることが出来たし、作品を拝見することが出来たし、本当に夢のような時間でした。

ブログや本で拝見しても可愛くて素敵な作品ばかりですが、実際に拝見させて頂くと、本当に細かい部分まで本物そっくりに表現されていて、感動したのを覚えています。

とうもろこしまで!

毛糸だまにも連載なさっていたんですね。
このとうもろこし、むきたいです。 
知らない農家にまで見学に行く熱意!伝わります。

>pochi。さま

pochi。さん♪
うんうん、私もホビーショーでお会いしたのを思い出します〜(*^o^*)
(一緒に撮ったお写真も大事に飾っていますよ〜(^-^))
やはり、作品展って誌面(写真)で見るのと違って、細部を見ることが出来て、結果、すごく刺激を受けるんですよね〜。
私も久しくニットの作品展などを見に行ってないので、行きたいな〜って思います。
同じように作品作りにも、私はどうしても「実物を観察してから製作したい」って気持ちがあるみたい…(笑)

>あかねさま

「毛糸だま」は、ヤーンあらかるとのコーナーの担当もしていたことがありまして、それを含めると、結構長い間、連載コーナーを担当させていただいた事になります。

「毛糸だま」は、なんと!!私の母の時代からのファンで、私が編み物をはじめてから、古〜い古〜い、「毛糸だま」を母から譲り受けました。

そんな歴史ある雑誌の連載が決まった時には、すごく嬉しくて、そりゃー気合いも入りましたよ〜(笑)

トウモロコシの粒の数は、ヒゲの本数と一致するそうですね!
なんと…。そこもこだわっていて、目数と本数を合わせています〜(笑)
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ともこ

  • Author:ともこ
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    青森市に住むニットクリエーターのともこです。
    tmkニットルームの管理人です。

    NHK青森文化センターなどで編み物教室、イベント出展、
    編み物専門誌などで、作品のデザイン&製作などしております。
    著作本に『毛糸のティータイム』『しあわせのニットタイム』(ともに白夜書房)
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